トゥルーワイヤレスイヤホンのサイズ感 他
今年もたくさん出てきてほしい、トゥルーワイヤレスイヤホン。
2017年は有名メーカーからも発売が相次ぎ、私はソニーのWF-1000Xを選びました。
色々な評価がありますが、トゥルーワイヤレスイヤホンは、私的にはいい買い物でした。
旅行の供にはもってこいの品と思います。
音質も接続安定性も一定のレベルに達したら
今は接続安定性やイヤホン本体のバッテリー性能に、少なからず不満を持っている人がいるかと思います。少なくとも私はそうです。
許容できるんだけど、もうちょっと良いと、最高!って感じ。
高音質化については、上記の性能の後で向上していってくれれば良いかなぁと思います。
まずは、聴こえること。繋がること。充電回数を減らすこと。
この3つが改善されれば、安心です。私は。
さて、その後は?
個人的には、収納ケースと、本体のサイズ感やデザインで決めてしまうかなぁと思います。あ、ノイズキャンセルと外音取り込みは欲しいですけどね。
バッテリーも盛るほどに大きく重くなるでしょうから、手のひら大くらいのサイズ感で、例えば小さめのコンデジや、タバコのボックスサイズくらいが理想かなぁ。
これで最大30時間くらい。本体とケースのパッケージとしては十分なバッテリー性能かなと思います。
それと、本体のデザイン。
やっぱり耳からの出っ張り具合によっては、見た目もそうですけど、何かに触れてしまいやすくなるので、出っ張らないほうがいいですね。
なるべく角を丸くして、耳の周辺に沿うような形状がいいのかなぁ?電波の安定した送受信を確保するためには、面積も大事でしょうし。
なんにせよ、今年もこのジャンルには注目しています。